無添加ドライフルーツってたくさん食べたいけど、
お値段のことが気になって、我慢してしまっていた私。
でもフードドライヤー(食品乾燥機)があれば、
自作で気軽に無添加のドライフルーツを楽しむことができました。
フードドライヤーと出会ったきっかけ

私がフードドライヤーと出会ったきっかけの話を紹介します〜
信州りんごチップス編
昔から、ドライフルーツが大好きでよく購入していました。
キウイやパイナップルやトマトなど、
色々な種類があるし、原料はフルーツだし、
罪悪感なく美味しく食べていました。
しかし、
ある時、気がついてしまったのです。
私が『体にいい』と思って食べていたドライフルーツには、
砂糖や添加物がたくさん入っていたということに。
また、海外で作られているものも多く、
なんとなく不安になってしまって、
ドライフルーツを購入することは少なくなっていました。
そしてある時、旅行で長野のご当地スーパーへ行ったときのこと。
着色料、保存料、香料不使用のりんごチップスを見つけ、
道中のおやつになんとなく購入し、いざ実食。
…おいしすぎる。
変な甘みがなく、りんごそのものを食べている感じ。
ちょっと味見のつもりが、あっという間になくなりました。
お土産用に購入した分も、もちろんあっという間になくなり、
無添加のりんごチップスに感動した私は
どうにか同じ味を求めて探しましたが、
なかなか見つかりませんでした。
「お家で作れたらなぁ」と思ったものの、
きっと難しいだろうと決めつけて、
その気持ちはしばらく心の奥にしまい込んでいました。
干し芋編
クラシカルドライフルーツの干し芋。
でも、私には高価な代物でした。
「数枚、数個しか入っていないのに、この値段か〜。」
そして、
ふと、小学生の頃、お友達のお家のお庭で、
スライスされたお芋が並んで干されていた、あの光景が浮かんできました。
「そうか!蒸したお芋を天日で干せば、干し芋じゃん!」
でも、雨が心配な日は干せないし、夜は屋内に取りこんだり、
お芋を裏返したり、手間がかかり大変そう。
どうりで高価な訳だ。と納得しつつ、
それから、色々ネットで作り方を探していた時、
「フードドライヤー(食品乾燥機)」という家電の存在を初めて知りました。
この家電があれば、
長年、求めていた「安心おやつ」を自作できるかも。
と思ったというわけです。
フードドライヤーとは?
フードドライヤーとは、
低温の熱風を当てて、水分を飛ばし、食品を乾燥させる機械です。
などと呼ばれることもあります。
家庭用フードドライヤーの価格と種類
価格は、大きさにもよりますが、
だいたい5,000円前後〜2万円前後くらい。
温度と時間を設定して温風で乾燥させる、という基本的な仕組みは、
どの製品も大きな違いはなさそうに感じました。
ただ、食材を置くトレイには素材に違いがあり、
シリコン製のものと、金属製のものがあるようです。
フードドライヤーのトレイ素材|シリコン製と金網どっちが良い?
先程も書いたように、食材を並べるトレイには
シリコン製のものと、金網(ステンレス製)があるようです。
どんな違いがあるのか、少し調べてみました。

ちなみに私は長く使いたいと思ったので、耐久性重視で金網にしました〜
フードドライヤーの商品レビュー

ここからは実際に購入したフードドライヤーについて紹介していきます〜
購入したフードドライヤーはこれ
実際に購入したフードドライヤーはこちらです。
東明テックの公式ショッピングサイトで11,800円でした。

定価は16,390円だけど、
アウトレット品の29%オフのものを購入しました〜
東明テック
家庭用食品乾燥機 プチマレンギmini
TTM-270WH(ホワイト)


マレンギシリーズの小型モデル「プチマレンギmini」。
○設定温度が最大80℃まで可能であり、食材を入れない状態で1時間稼働させれば殺菌、脱臭ができます。
○省エネタイプでとても経済的です。
○選べる2色。ホワイトとブルーがあります。
使用電力:AC100V(50Hz/60Hz)
消費電力:400W
サイズ:本体 270×280×190(mm)
-ステンレストレー 248×206×2.5(mm)
-ドラムトレー 244×221×2.0(mm)
重量:本体 2.78㎏(トレー含む)
-ステンレストレー 0.12㎏(1枚当り)
-ドラムトレー 0.18㎏
温度設定:35℃~80℃
時間設定:1時間~24時間
引用:東明テックネットショッピングhttps://tohmei-tech.shop/items/64ab8907f6398e002dca1f01
実際に使ってみたフードドライヤーの感想

ここからは、実際に使ってみて感じたことを紹介します〜
見た目とサイズ感|キッチンに置ける?
購入したプチマレンギminiをキッチンに置いてみました。

置く場所に困りましたが、炊飯器くらいの大きさなので、
棚の上を整理して置くことができました。
見た目も可愛くて、満足。
実際に使ってみた感想|操作は簡単?音や手間は?
操作はとても簡単でした。
温度と時間をダイヤルで設定して、スイッチを押すだけ。
材料を切って並べたら、あとは待つだけなので、
想像以上にお手軽でした。
音は多少ありますが、
(ものにもよりますが、システムキッチンの自動食洗機の乾燥音くらい)
個人的にはそこまで気にならない程度かなと思います。
気になった点としては、
乾燥後の食材がトレイにくっついて、取りづらいことが気になりました。
金網を机など平らな面にトントンと軽く当てると、一応は剥がれますが、
食材が割れてしまうこともありました。
きれいに剥がしたい場合は、
あらかじめクッキングペーパーを敷いておくと、
スルッと取れておすすめです。
実際に作ってみた|りんごチップスは本当においしくできる?

りんごチップス、本当においしくできました〜。
プチマレンギminiではりんご一個分ちょうど乾燥させることができました。
写真はりんご一個分です。
初めて食べた、長野の無添加りんごチップスを感じられる、
再現度高めの仕上がりでした。
りんごそのものの自然な甘み。
こんなに美味しいのに、砂糖や添加物ゼロだし、大満足!
胃袋も心も満たされました。
作り方もとても簡単です。
りんごを3mmほどに薄くカットし、
70度で6〜7時間ほど乾燥させるだけです。
面倒なので、いつも皮は剥かずに作っています。
剥いても、剥かなくても、どちらでも美味しいです。
夜寝る前か、朝に仕込んでおくと、
生活の流れの中で無理なく使えます。
自然な甘みとパリパリ感で、
つい手が止まらなくなりますよ〜。
ただ、
4段全てにクッキングペーパーを敷いてりんごを敷き詰めた時は、
温風が行き渡らなかったのか、
若干パリパリ度が少なめでした。
パリパリを味わいたい方は、
乾燥時間を長めにするか、りんごの量を調節すると良いかもしれません。
フードドライヤーはこんな人におすすめ
本当に上手くできるのかな〜
と思って購入したフードドライヤーでしたが、
お値段以上に満足できる商品でした。
フードドライヤーを買う予算は必要ですが、
あとは果物さえあれば無添加おやつをいつでも作ることができます。
長野で食べて感動した、あのりんごチップス。
今では家でも気軽に楽しめるようになり、
毎日のおやつ時間が少し楽しみになりました。
ちなみに干し芋もうまくできましたよ〜。
また、りんご以外の食材を乾燥させた結果についても
別の記事で紹介できたらと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。


