無添加ドライフルーツを毎日食べたい|フードドライヤーで満足おやつ生活

diary

市販のおやつに頼らず、毎日安心して食べられるものを。
フードドライヤーがあれば、無添加ドライフルーツは思った以上に手軽でした。

無添加ドライフルーツを低予算で楽しむなら自作が最強だった

無添加ドライフルーツを選ぶ理由は、
体にやさしいものを安心して食べたいから。

でも、市販の無添加タイプは量が少なかったり、値段が高かったりして、毎日のおやつにするには少しハードルを感じていました。

そんな中で始めたのが、フードドライヤーでの手作りドライフルーツ。

使うのは果物だけ。

砂糖も保存料も加えず、素材そのものの甘みと香りをじっくり引き出せるのが、自作ならではの魅力です。

自分で作れば、気兼ねなくたっぷり食べられる。
気分や季節に合わせて選べる自由さもあって、満足感がまったく違います。

無理なく続けられて、体にも心にもやさしい。
無添加ドライフルーツを低予算で楽しみたいなら、
自作がいちばんしっくりくる方法でした。

無添加ドライフルーツをおやつにしたかった理由

おやつは、大人にとっても子どもにとっても、日々の楽しみ。

だからこそ、できるだけ安心して食べられるものを選びたいと思うようになりました。

市販のお菓子は手軽だけど、砂糖や添加物が多いものも少なくありません。

リフレッシュに食べたつもりが、食べたあとに罪悪感が残ることもあって、
本当に満足できるおやつって何だろう、と考えるようになりました。

そこで気になったのが、果物そのものを味わえる無添加ドライフルーツ。
自然な甘さで心が満たされます。

大人も子どもも、満足なおやつ。

体に負担をかけず、ほっとできるおやつ時間を過ごしたい。

そんな理由から、無添加ドライフルーツを日常のおやつに取り入れました。

市販ドライフルーツが続かなかった話

おやつに無添加のドライフルーツを食べたい。

そう思って、ネットで探したり、お店で見かけて購入したりしていました。

ただ、
少量なのに意外と高く、あっという間になくなってしまいます。

食べたいなぁと思っていても、
「もったいないから今日はやめておこうかな」
そんなふうに考えるようになりました。

体にやさしいものを選びたい気持ちはあるのに、
お財布に無理をしてまで続けるのはちょっと違うなぁ…
そう感じていました。

・添加物が気になる
・無添加は価格が高い

価格を抑えようとすると、砂糖や保存料が使われているものが多く、
無添加を選ぶと、今度は量と価格が気になる。

どちらを選んでも、少しモヤっとしてしまいました。

無添加はなぜ高い?

無添加のドライフルーツが高く感じるのには、いくつか理由があります。

  • 使われている果物の質が高い
    砂糖や添加物で味を整えることができないため、
    最初から状態のよい果物を選ぶ必要があります。
  • 乾燥すると量が大きく減る
    果物は水分が多く、乾燥させると想像以上に小さくなります。
    そのため、少量のドライフルーツを作るのにも、たくさんの果物が使われています。
  • 砂糖や保存料でのかさ増しができない
    無添加の場合、甘さや見た目を調整するための加工ができません。
    その分、内容量や味がとても正直な商品になります。
  • 手間と時間がかかる
    下処理や低温での乾燥など、丁寧な工程を経て作られているため、大量生産が難しくなります。
  • 賞味期限が短く、管理がむずかしい
    保存料を使わない分、日持ちは控えめです。
    お店側にとっても、管理やロスのリスクがあります。

このような理由から、
無添加のドライフルーツは価格が高めになりやすいみたいです。

無添加を低予算で楽しむ方法を探した結果

無添加ドライフルーツを日々に取り入れたい。
だけど、価格が高すぎるのも、成分に妥協するのも違う。

お値打ちに買うことができても、
やっぱり量や種類に限りがあるし、
毎日のおやつとして考えると、少し窮屈さを感じていました。

そんな中でどうにか自作できないかな〜と考えるようになり、
色々なレシピを検索していたところ、

次に紹介する
『フードドライヤー(食品乾燥機)』と出会いました。

フードドライヤーという選択肢

フードドライヤー(食品乾燥機)とは、
食材に熱風を当てて乾燥させることができるキッチン家電です。

「え?こんな便利な家電がこの世にあるのか!?」
と、見つけた時は稲妻が走りました。

果物を切って並べて入れるだけ。
それなら、無添加で、しかも自分の好きな果物で作ることができます。

市販品を上手に選ぶよりも、
「そもそも自分で作る」という選択のほうが、気持ちがすっと軽くなりました。

フードドライヤーって実際どう?

フードドライヤーを使ってみて感じたのは、
思っていたよりもずっと「身近な家電」だった
ということです。

本当に、果物を切って並べてボタンを押すだけで、
数時間後にはドライフルーツが出来上がっています。

想像していたよりずっと簡単に使えました。

気になる価格と種類

フードドライヤーを買うと決め、
さっそくネットで検索してみると、
思っていた以上にたくさんの商品が出てきて、とても迷いました。

価格は、大きさにもよりますが、
だいたい5,000円前後〜2万円前後くらい。

温度と時間を設定して温風で乾燥させる、という基本的な仕組みは、
どの製品も大きな違いはなさそうに感じました。

ただ、食材を置く網には違いがあり、
シリコン製のものと、金属製のものがあるようです。

できれば日本製がいいなと思って探しましたが、
見つけることができなかったため、
最終的には

・日本のメーカーの製品
・金網タイプ

ものを選びました。

使って分かったメリットとデメリット

フードドライヤーをしばらく使ってみて、
良いところもあれば、
正直「ここは好みが分かれそうだな」と感じる点もありました。

ここからは、
実際に使って分かったメリットとデメリットを紹介します。

使って分かった、フードドライヤーの良いところ

  • 無添加のドライフルーツをお家で作れる
    果物だけで作るドライフルーツは、
    自然な甘みが感じられて、
    余計なものを気にせず食べられる安心感があります。
  • 好きな果物だけで作れる
    市販のミックスタイプのドライフルーツで、
    「このフルーツは正直いらないかも…」と思いながら
    仕方なく食べたことはありませんか?

    自作なら、自分や家族の好きな果物だけを選べるのも嬉しいポイントです。
  • 皮までおいしく食べられる
    乾燥させることで、果物の皮も食べやすくなります。

    たとえば、みかんを輪切りにしてドライみかんにすると、
    皮ごとパリパリおいしく食べることができます。
  • ドライ野菜で無駄なく長持ち
    果物だけでなく、野菜もドライ野菜にできます。

    乾燥させておくことで傷みにくくなり、
    せっかく買った野菜を無駄にせずにすみます。
  • 手軽に野菜をプラス
    ドライ野菜は、そのまま料理に使えてとても便利。

    たとえば、コンソメとドライ野菜を入れて火にかければ、
    具だくさんの野菜スープが簡単に作れます。

使ってみて、ここが少し気になったところ

  • キッチンのスペースが少し狭くなる
    フードドライヤーは、キッチンに置くのが一番使いやすい家電だと思います。
    ただ、キッチンは電子レンジや炊飯器など、もともと物が多い場所。
    我が家でも、最初は「どこに置こうかな…?」と少し悩みました。

    とはいえ、整理してみると、意外と何とかなるものです(笑)。

    ・購入前にサイズを確認しておくこと
    ・ある程度スペースを作っておく

    この2点を意識しておくと、スムーズに使えるかなと思います。
  • 乾燥にはそれなりに時間がかかる
    食品を乾燥させるには、どうしても時間がかかります。
    スイッチを押してすぐに出来上がる、というわけではありません。

    目安としては、朝に仕込んで、帰宅する頃に出来上がるくらいの感覚です。
    最初は「もう少し早くできないかな」と思っていましたが、
    今では、その待ち時間もゆったりとした気持ちにさせてくれます。

    ・夜寝る前や朝に仕込んでおく

    これだけで、生活の流れの中で無理なく使えるようになりました。
  • 乾燥後、網にくっ付いて取りにくいことがある
    水分を多く含む食材や、薄く切ったものは、
    乾燥後に網にくっ付いてしまい、
    きれいに取り出せないことがありました。

    金網を机など平らな面にトントンと軽く当てると、
    剥がれやすくなることもあります。
    きれいに取り出したい場合は、
    あらかじめクッキングペーパーを敷いておくと、
    スルッと取れておすすめです。
  • 使用後の金網を洗うのに少し手間がかかる
    乾燥した食品がこびりついていると、
    金網を洗うのに少し時間がかかることがあります。

    我が家では、

    ・あらかじめ水につけておく
    ・クッキングペーパーを使う

    この2つで、洗い物の手間はかなり軽減できました。

フードドライヤーがおすすめな人

メリットもデメリットも踏まえたうえで、
「それでも使い続けたい」と感じた理由があります。

ここからは、
私が思うフードドライヤーがおすすめな人についてまとめます。

  • 無添加のドライフルーツを、無理なく続けたい人
    市販品の価格が気になりつつも、
    無添加のおやつをできるだけ日常に取り入れたい方に向いています。
  • 子どものおやつを、できるだけ安心なものにしたい人
    砂糖や添加物を使わず、
    素材そのままで作れるので、子どものおやつにも取り入れやすいです。
  • 果物や野菜を、無駄なく使い切りたい人
    余りがちな果物や野菜を乾燥させて保存できるので、
    食材ロスを減らしたい方にもおすすめです。
  • 市販品を選ぶより、「自分で作る」ほうが気が楽な人
    原材料を気にしながら買い物をするよりも、
    そもそも自分で作ったほうが安心できる、という方に合っています。
  • キッチン家電が一つ増えてもOKな人
    置き場所の確保が必要なので、
    多少スペースに余裕がある、または整理できる方に向いています。
  • 逆に
    すぐに結果がほしい方や、置き場所を増やしたくない方には、
    合わないかもしれません。

低予算でも『ちょっと贅沢』なおやつ時間

無添加のドライフルーツというと、
どうしても「高くて、日々のおやつには手が届かない」
そんなイメージがありました。

でも、フードドライヤーを使うようになってから、
無添加を、少しだけ身近に感じられるようになりました。

特別な材料も、難しい作業もいりません。
いつもの果物が、
ちょっと贅沢なおやつに変わります。

最初にフードドライヤーを買うための予算は必要ですが、
好きな果物を、好きなタイミングで作って食べられる。

無添加のドライフルーツは高価で特別なもの、と思っていました。
でも、自分で作るようになってから、少しだけ身近になりました。

低予算でも、気兼ねなく。
そんな「ちょっと贅沢」なおやつ時間を、これからも大切にしていきたいです。