フードドライヤーでドライフルーツ作り|りんご・キウイ・バナナ・イチゴ・みかんのレシピと感想

まんぞくらし

おうちで手軽にドライフルーツが作れる「フードドライヤー」。
今回は、りんご・キウイ・バナナ・イチゴ・みかんの5種類を実際に作ってみたので、温度や時間、できあがりの感想をレポートします〜。

フードドライヤーを使い始めたきっかけや、私が実際に使っているフードドライヤーについては、こちらの記事にまとめています〜。

フードドライヤーでドライフルーツ作りの基本

まずは、おおまかな作り方をご紹介します〜

スライスの厚さ

フルーツはどれも5mm弱くらいの薄さにスライスしました。

温度・時間の目安

温度はすべて70℃で統一。
時間はフルーツによって変わるので、6〜8時間を目安にしました。

フルーツ温度時間
りんご70℃7時間
キウイ70℃6時間
イチゴ70℃8時間
みかん70℃7時間
バナナ70℃6時間

食感を左右する、並べ方のコツ

ひとつ気づいたのが、容量いっぱいクッキングシートにみっちり敷き詰めると、パリパリにならずちょっとしっとり食感になるということ。

今回は少し容量に余裕をもたせて並べました。
パリパリに仕上げたいときは、詰めすぎないのがポイントです。

ちなみに、クッキングシートを敷かなければ、詰めすぎてもパリパリになりやすいです。
ただ、網にくっついて取りにくいという難点があります。

取りやすさを取るか、パリパリを取るか、悩みどころ。

乾燥中は扉を開けないように注意

乾燥中に扉を開けると、そのたびに温度が下がってしまいます。
そうすると、設定した時間どおりに乾燥しないことがあるので、基本的には開けずに仕上げるのがおすすめです。

途中で様子を見たくなりますが、ぐっと我慢。
できあがりまで、そっと待ちましょう〜。

りんごのドライフルーツ

厚さ:5mm弱/温度:70℃/時間:7時間

パリパリ食感で、止まらないおいしさ。
自然な甘さで、おいしすぎます。

何回か作りましたが、あまり差がなく、どんなりんごでも失敗なくおいしくできました。

ちなみに、しっとり仕上げでもおいしいんです。
パリパリはついパクパク食べちゃいますが、しっとりはよく噛むのでじっくり味わえて、暴食防止にもいいかもしれません(笑)

キウイのドライフルーツ

厚さ:5mm弱/温度:70℃/時間:6時間

しっとり食感(歯にくっつきます)。
噛めば噛むほど、キウイの味をじっくり味わえます。

酸っぱいキウイだと酸っぱいドライフルーツになるので、しっかり熟したものの方が甘くておすすめです。

イチゴのドライフルーツ

厚さ:5mm弱/温度:70℃/時間:8時間

パリパリとしっとりの間くらいの食感。
甘酸っぱくておいしいです。

5歳児にもとても好評でした〜。

みかんのドライフルーツ

厚さ:5mm弱(横にスライス)/温度:70℃/時間:7時間

パリパリ食感。
キウイと同じく、個体の甘さで仕上がりが変わるので、甘いみかんほどおいしいと思いました。

皮ごとドライフルーツにしましたが、皮の部分は苦いので、身の部分だけでもいいかもしれません。

生で食べるときのように一房ごとでも作ってみましたが、こちらはグニョグニョで、家族からは不評でした(笑)

バナナのドライフルーツ

厚さ:5mm弱/温度:70℃/時間:6時間

パリパリとしっとりの間の食感(歯にくっつきます)。
ちょっと独特の味になるので、苦手な人は苦手かもしれません。

私は生のバナナの方が好きでしたが、5歳児はドライバナナの方がおいしいと言って気に入っていました。
好みが分かれるフルーツかもしれません。

5種類を食べ比べ!味のランキング

実際に食べ比べてみた、おいしさの順位はこちらです。

1位 りんご
2位 イチゴ
3位 みかん
4位 バナナ
5位 キウイ

最近はりんごチップスばかり作っています〜

作るならこれ!おすすめフルーツ

味だけでなく「作りやすさ」も込みで選ぶなら、この2つがおすすめです。

手作りやすい、続けやすいおすすめのフルーツを紹介します〜

1位:りんご

なんといっても、個体による差が少ないのが最大の魅力。
どんなりんごでもおいしくできるので、失敗知らずです。

皮つきのまま切るだけでOKなので、下準備の手間もかからず、とにかく作りやすい。
年間を通してスーパーの果物コーナーにあり、値段も手に取りやすい価格帯かなと思います。
「まず何から作ろう?」と迷ったら、りんごから始めるのがおすすめです。

2位:バナナ

スーパーで手に入れやすくて、皮をむいて切るだけ。
これだけで、簡単に子どものおやつが完成します。

味は好みが分かれますが、うちの5歳児は大のお気に入りでした〜。

まとめ|フードドライヤーでおうちドライフルーツ

  • 5種類すべて70℃、6〜8時間で作成
  • スライスは5mm弱、詰めすぎなければパリパリに
  • 砂糖なしでも甘みが濃くなって、おやつにぴったり

おうちで好きなフルーツを乾燥させるだけで、無添加のドライフルーツが楽しめます。
気になった方は、ぜひ試してみてくださいね〜。

ドライフルーツ生活を続けてみた感想は、こちらの記事でお話ししています〜。